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柄ものレースで窓まわりをおしゃれに

柄ものレースで窓まわりをおしゃれに

カーテンといえば厚地をメインで選び、レースカーテンは白無地が定番ですが、

窓辺のインテリア性にこだわりたいならば、おしゃれな柄のレースカーテンがおすすめです。

 

 

 

 

 

色味やデザイン性のあるレースカーテンにしたいけど

どんなドレープ(厚地)カーテンを組み合わせたらいいかわからない…。

それぞれ主張するデザインにしてしまうと、統一感がなくなってしまうこともあります。

押さえておきたいドレープカーテンとレースカーテンの組み合わせ方を3つのポイントでご紹介します!

柄選び

レースに刺繍やプリント、色があるものをお選びの時はドレープはシンプルなものが合わせやすいです。

どちらかを引き立たさせる組み合わせを意識すれば簡単に素敵な窓まわりになります。

ドレープの前に透け感のある柄レース生地を持ってくるフロントレーススタイルがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

生地の質感を合わせる

カーテン生地には様々な質感の生地があります。

麻や綿など天然素材の生地、光沢のある糸で織ったシャンタン生地。

つるっとした生地や、少し毛が立った生地などもあります。

ドレープが光沢のある生地であれば、レースにも少し光る糸の刺繍や織り糸のあるものを合わせると綺麗です。

生地の質感が似たものを合わせることがおすすめです。

 

 

 

 

 

柄の方向を合わせる

柄物のカーテンをお選びの場合、柄の方向を意識しましょう。

縦方向に流れる柄の場合は、なるべく縦柄を合わせ、

横方向に流れる柄は、なるべく横柄を合わせるのがポイントです。

ドレープが丸い柄など、曲線的な柄の場合だと、レースは曲線的な柄に合わせます。

ドレープがチェックや幾何学模様などの柄だと、レースにも直線的な柄を持ってくるなど、

柄の相性を意識することが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

ドレープとレースの組み合わせを意識して、おしゃれなインテリア空間を作りましょう。

 

参考文献:スミノエWebカタログ、サンゲツWebカタログ

 

 

 

 

 

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